配合設計支援システムMDSSは 「組成(原料)」「プロセス」「工程」「物性」 データを一元管理できる、 ゴムやプラスチック、ガラス、飼料、化粧品などの原料配合情報の管理システムです。


配合設計支援システムMDSSとは?(主な特徴)


MDSS-Standard含む 全モデル

配合現場に必要な機能に特化。ムダがありません。
製造工程、販売・顧客管理、問合せ履歴まで全て管理できるようなシステムでは過剰機能・過剰投資だというケースも多いはず。研究開発部門の実験・配合データ管理に特化した必要最低限の機能でお手軽なシステムです。

業務に必要な配合指示書や混練チャートの出力ができます。

配合レシピから混練り現場に渡す配合指示書の出力ができます。(Excel形式)印刷をすれば現場にそのまま渡せます。混練り工程における原料投入タイミング、その際の回転数、時間、温度、電力量、ラム圧などの計画を登録して管理できます。(充填率や機材情報も)

原料マスタや配合などのCSV入出力が可能。導入初期のデータ移行が容易です。
配合技術の共有で研究開発力(組織力)が向上
過去の実験結果は、すぐに検索して調べることが可能です。同じような実験を何度も行う必要がありません。ベテラン技術者が退職した際の技術継承や後継者育成にも役立ちます。パターン化された配合等はテンプレート化し、バリエーション試験の実施を円滑に進めることが可能です。


・原料マスタに(M)SDS等の電子ファイルをリンクして情報の一元管理ができます。
・配合コスト情報の閲覧可否やマスター操作可否など、ユーザー毎に権限の設定が可能です。
・配合の行や列の並び替え、コピー&ペースト等、表計算ソフトに近い操作性を実現しました。
・改ざん防止機能や英語版対応もリリース予定です!

物性条件・規格設定、硬さ予測、段階的な練り条件管理ができます!
2017年5月12日 最新版「Ver.4.3」リリース!
〔1〕物性の試験条件や規格を設定
物性における試験条件(例:温度、時間)を細かく設定して管理できます。また、物性の規格値を設定する事で、規格範囲から外れた物性値には色が付く事で識別がしやすくなりました。
物性条件、物性規格

〔2〕硬さ予測
原料ゴムの「基本硬さ」及び配合剤の「硬さ変化」の数値をマスターで設定することにより、配合時の硬さ予測ができます。
〔3〕段階的な練り条件を管理
素練り、未加硫での混練り、加硫練りなど、段階的に使用機械(ミキサーなど)が変わるプロセスを登録。使用機器毎に投入原料や練り条件を管理できます。
段階練り

〔4〕配合の検討名称・コードからデータを検索
ひとつの開発テーマ(プロジェクト)で複数回検討(試作)を実施し、決定配合にコードを割り振った場合などにピンポイントで検索ヒットさせることができます。
〔5〕その他
○各種マスターで大項目から選択可能
○検索結果で詳細確認対象の絞り込み
○検討(各配合)毎に残したメモをツールチップにてポップアップ表示
○配合部数を百分率(%)表示へ切り替え
○機材マスタでミキサー容量を登録し、混練チャートで充填率を入力。配合部数に対する倍量を自動計算
○選択した1プロジェクトの全データ(組成・プロセス・物性データ)を一括CSV出力
○1原料に含まれる成分(化学物質)をCSV入力で一括割り付け
○配合に使用した原料について、属性/SDS/成分を組成設定画面上で確認(原料を選択しメニュー表示)
○組成属性に登録した内容からデータを検索
 など

↑ PAGE TOP


環境・規制に対応! 組成に含まれる化学物質(成分)情報を管理・検索できます
2016年8月1日 「成分管理機能」リリース!
マスター管理>成分大項目、成分中項目、成分項目
マスタ管理で新たに[成分マスタ]を搭載。
組成成分管理
マスタに登録した原料(組成)の成分データ・割合等を登録。検索対象となります。
配合設計DB-組成設定タブ
レシピ(組成)の成分一覧が閲覧できます。
(レシピに含まれる成分単位での合算値(全体での割合)や、レシピで使用して
いる原料毎に含まれる成分(および割合)の一覧表示が可能)


該当の成分を使用しているレシピの検索が可能です。

↑ PAGE TOP


MDSS-Professional・MDSS-Premium

物性・配合予測で検討回数を減らし開発コストを削減。
2015年12月24日 新モデル  Premium「配合予測機能」リリース!
重回帰分析により実験を行わずに物性・配合を予測可能。実験データが蓄積されればされるほどシミュレーション精度が上がるため、実験する機会も減り、工数や使用電力等の開発コスト削減にもつながります。



【配合予測機能 画面イメージ】

既にある「重回帰モデル」と「プロジェクト」のいずれかから重回帰モデルの作成ができます。

決定係数ごとのグラフの表示が可能です。

元々入力されているデータのほかに、希望する物性値を入力してシュミレーションすることができます。

CSV.出力してデータを加工・管理することができます。

※記載内容は予告なく変更する場合があります。
※記載の会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

↑ PAGE TOP