化合物管理 | 4 mLバイアルビンからファイバードラムまで様々な容器での保管、室温(30℃以下)から冷蔵(4℃設定)・冷凍(-20℃設定)・超低温(-80℃設定)の様々な温度帯での化合物保管が可能 |
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秤量 | 経験豊富なスタッフによる0.01 mg単位(化合物・試薬の秤量範囲は±10%や+0.1 mg等、事前に協議)での秤量作業が可能 |
溶液化 | 秤量作業の有無に関わらず、ご指定の溶媒(エタノール、DMSO)、濃度での溶液調整が可能 |
分注 | 自動分注機、電動ピペット、ピペットを用いて、ご指定の容量(μL)にて分注が可能 |
プレート複製 | 自動分注機(バイオテック社製 EDR-384SX)を用いて、96プレートもしくは384プレートの複製が可能 |
創薬研究支援サービスでは、全国の製薬会社・病院・バイオバンクなどで実績のある自社開発の検体管理システム<SATS>を利用しております。
十数万本に及ぶ試薬・化合物の保管場所を視覚的にわかりやすく表示することができ、検体情報・作業履歴などを正確かつ効率的に一元管理可能です。
試薬・化合物管理システムの導入サポートから運用・保守、オーダーメイドの開発も対応しております。化合物管理について少しでも気になることがございましたらお気軽にご相談ください。